■ご導入に向けてのご確認事項
ご契約
ご契約書にご署名いただくことで利用規約とプライバシーポリシーに同意したこととなりますので、予めご確認をお願いいたします。
利用規約はこちら
プライバシーポリシーはこちら"
ご契約期間は1年間となります。
お支払いは年間契約の一括払いとなります。
ご契約開始日は、毎月1日からのみとなります。
ご契約書締結後、ご契約内容のご変更はお受付できかねますのでご了承ください。
ご契約更新
現契約期間終了2ヶ月前までに特段ご連絡がない場合、ご契約を更新とさせていただきます。
契約更新時の登録上限人数は、現契約期間最終日時点でご注文をいただいている枠数となります。
なお、2回目以降の更新時も同様とします。
ご契約更新時、現契約期間最終月内の最終営業日含め5営業日前までに代理店を通じてSmartHR社へ注文書を送付いただく必要がございます。
※現契約期間最終月内にご契約更新分の注文をいただけなかった場合、お客様がお使いいただいているSmartHRのアカウントがご利用できなくなる可能性がございますので、ご了承ください。
事前注文
現在ご契約されている人数よりも追加してご利用いただく場合には、代理店を通じてSmartHR社へ事前にご注文をお願いいたします。
※追加登録の際、空き枠数のアラート表示がされますので、空き枠数以上の登録はしないようお願いいたします。
料金
課金対象人数は、在籍状況が「在籍中」と「休職中」の従業員の合計人数となります。
※課金対象人数には、代表取締役も含まれます。
ご契約人数を超えて追加登録される場合、追加登録日翌月1日〜ご契約終了月末までの残契約期間についてご請求をさせていただきます。なお、[No.8]の記載の通り、追加登録をする際は事前注文が必要となります。
・例:1/1から1年間契約・4/15に10名追加登録をした場合
・追加登録日翌月である5/1から契約終了月末である12/31の残8ヶ月×10名分の追加請求が発生いたします
在籍状況が「退職済」の従業員は、課金対象外となります。
在籍状況が「退職済」に従業員が反映されるタイミングは下記条件のいずれかとなります。
・退職手続きを作成した際に[退職予定日]に過去の日付を入力した場合、作成時点で「退職済」へ変更となります。
・[退職予定日]に未来の退職日を登録している場合、退職日の翌日に「退職済」へ変更となります。
・在籍状況の更新権限があるアカウントにて、手動で在籍状況を「退職済」へ変更することも可能です。
退職者が発生した場合も、ご利用できる有料分アカウント数は変更ございません。
※100名で導入し、数ヶ月後に10名退職し従業員が90名となった場合、10名分有料アカウント枠が空いており、別の方をご登録いただくことが可能です。
退職者の情報は、貴社管理者が削除しない限り保持されます。
個人事業主のマイナンバー管理など、限定的に機能をご利用される場合にも、例外なくまずは従業員登録が必要となり、必ず料金が発生いたします。
ご返金
ご契約途中の退会についてのご返金はできかねますのでご了承ください。
グループ会社でのご契約
グループ会社含めてご契約される際の企業アカウント(=呼称:テナント)は、各法人ごとに作成・契約いただく必要があります。
グループ会社をまたぐ従業員異動により、異動先テナントでアカウント数が超過した場合、異動先グループ会社分で超過アカウントのご請求が発生いたします。
例:A社(100名)から1名B社(60名)に異動
A社(99名)B社(61名)のため、B社は1名分超過となります ※A社の1名分のご返金はございません
グループ会社のご利用人数を合算してのご請求はできかねますので、予めご了承願います。
その他
システム標準の「管理者権限」では全従業員情報の閲覧・操作が可能となり、各従業員の情報を非表示にすることはできません。
操作が可能な従業員項目に制限をかけたり一部の従業員情報のみ閲覧させたい場合は、「カスタム権限」を作成して権限を付与する必要がございます。